大館地方できりたんぽは「おふくろの味」「ハレの日の食べ物」として各家庭で受け継がれてきた。
明治中期、大館市内の料亭や旅館がおもてなし料理として「きりたんぽ鍋」を客に提供しはじめ、味や具材が確立された。
それが現在まで脈々と受け継がれている本場大館のきりたんぽ料理をシリーズで紹介する。
旅人は相場詩織さん!
AKT 秋田テレビ
毎週火曜日・木曜日 午後10時54分~
◆9月22日(火)は、午後11時9分~の放送です
https://www.akt.co.jp/info/kiritanpo
本場大館きりたんぽ紀行 「料亭 北秋くらぶ」
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